肋間神経痛

背中や胸のあたりが痛い、深呼吸すると肋骨に沿うように痛みがある、上半身の左右どちらかが痛いという場合、肋骨神経痛の可能性があります。肋骨神経痛の原因は様々で病気が関係している場合もあれば、病的な異常がないもののストレスや姿勢の悪さなどが原因となり発症することもあります。接骨院・整骨院では原因を特定し、その人に合わせた痛みの改善と再発の防止をサポートしています。

肋骨神経痛には2つの原因がある事を知っておこう

肋骨神経痛には大きく分けると2つの原因があります。1つは病気や外傷がないものの姿勢不良が長時間続いたときやストレス、また筋肉の緊張が原因となって発症する原発性肋骨神経痛です。もう1つは、帯状疱疹や肺炎、肺がんなどの病気、または肋骨骨折やその他のケガといった外傷が原因となって発症する続発性肋骨神経痛です。接骨院・整骨院では主に、1つ目の原発性肋骨神経痛に対して施術を行い、症状を改善することが期待できます。

原因によって症状にも違いが見られます。原発性肋骨神経痛はとくにストレスを強く感じているときや、姿勢の悪さなどによって肩や背中が凝っているときに痛みが生じます。ズキズキとした痛みが発作的に生じますが、痛みは比較的短時間で収まります。一方で、続発性肋骨神経痛の場合、前かがみになったときや上半身を動かしたときに強い痛みが生じます。帯状疱疹の場合はピリピリとした痛みも伴います。

まずは原因を知ることが大切!

接骨院・整骨院ではまず問診、触診をして症状の原因は何かを特定します。肋骨神経痛は原因の鑑別が難しい疾患の1つでもあります。もし何らかの病気や骨折などのケガが原因となっている場合には専門家の診察も必要です。医師の診断が必要だと判断した場合には、専門の医療機関への紹介も行っていますので、原因が自分でもよくわからないという方も一度ご相談されるとよいでしょう。

接骨院・整骨院でできること

肋骨神経痛の原因がストレスや長時間の姿勢の悪さ、筋肉の緊張であるならば、マッサージや骨盤矯正、骨格矯正、電気治療などを通して痛みの改善を図ることができます。骨盤や背骨、肋骨や鎖骨のズレを正しい位置に戻すことで、今ある痛みを緩和させるだけでなく、肋骨神経の負担を軽くし痛みを根本から改善することができます。

程度にもよりますが、1~3か月ほどで症状が改善される方が多いようです。症状が改善された後も、インナーマッスルを鍛える指導なども行って再発の防止をサポートしています。